ホワイトロックはナンユアン島とタオ島の間にあるタオ島周辺でも人気のダイビングポイントです。
今回のタオ島ダイビングクルーズ旅行では初日と最終日の2本潜りました。

サンゴ地帯にはセンジュイソギンチャクに住むハナビラクマノミが沢山いました。

ハナビラクマノミの卵を見つけました。センジュイソギンチャクの下の岩にある黒い粒がハナビラクマノミの卵。

ホワイトロックにはゴマモンガラが住んでいます。背びれが立っている時は気をつけてください。襲ってきます。

砂地で見かけたギンガハゼの黄色個体。結構近くまで寄れます。

タオ島定番のツキチョウチョウウオ。
ホワイトロックは砂地ありサンゴありの万能ダイビングサイトです。おすすめです。
今回のタオ島ダイビングクルーズ旅行では初日と最終日の2本潜りました。

サンゴ地帯にはセンジュイソギンチャクに住むハナビラクマノミが沢山いました。

ハナビラクマノミの卵を見つけました。センジュイソギンチャクの下の岩にある黒い粒がハナビラクマノミの卵。

ホワイトロックにはゴマモンガラが住んでいます。背びれが立っている時は気をつけてください。襲ってきます。

砂地で見かけたギンガハゼの黄色個体。結構近くまで寄れます。

タオ島定番のツキチョウチョウウオ。
ホワイトロックは砂地ありサンゴありの万能ダイビングサイトです。おすすめです。
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ラチャヤイ島での1本目は東側のスタッグ・ホーン・リーフ。リハビリでしたので、レギュレータのくわえ直しやマスクに入ったの水クリアなどを復習。残念ながらカメラは持ち込みなし。ここは枝サンゴの群生がすごい。これほど元気で見事な枝サンゴ見たことありません。津波の影響は感じられませんでした。透明度も最低で15mはあったと思います。
2本目は東側のルーシーズ・リーフ。中性浮力も問題ないとのことで、ガイドからカメラ持込の許可が。

いきなりうつぼを発見。フラッシュが届く距離まで近づくのが怖い。

お約束のクマノミ、自分も動くし上手く撮るのが難しい。

アカヒメジの大群、死ぬと黄色の体色が赤くなるらしい。

スギのようなサンゴ、小さい魚がいっぱい隠れています。
2本目は東側のルーシーズ・リーフ。中性浮力も問題ないとのことで、ガイドからカメラ持込の許可が。

いきなりうつぼを発見。フラッシュが届く距離まで近づくのが怖い。

お約束のクマノミ、自分も動くし上手く撮るのが難しい。

アカヒメジの大群、死ぬと黄色の体色が赤くなるらしい。

スギのようなサンゴ、小さい魚がいっぱい隠れています。
ヒンデンダイブクルーズ最後のダイビングはピピ島とプーケットの間にある沈船ポイントのキングクルーザーでした。ブリーフィングではそこそこの透明度とのことでしたが、まったくダメで、透明度5m程度でした。 ロープ潜行時はそこそこの透明度でしたが...

透明度いまいちも魚影だけは濃かったです。 フラッシュ撮影だと浮遊物で乱反射しまくり。パタヤ沖のよう。

バンデッド・スコーピオンフィッシュ?を発見。

ニセクロホシフエダイ?

潜行用ロープの根元にもソフトコーラル。 透明度抜ければ楽しいダイビングポイントなんでしょうが、クルーズ一番のがっかりダイビングでした。カメラ派ダイバーとしては透明度が最重要、キングクルーザーには多分もう二度と行かないでしょう。

透明度いまいちも魚影だけは濃かったです。 フラッシュ撮影だと浮遊物で乱反射しまくり。パタヤ沖のよう。

バンデッド・スコーピオンフィッシュ?を発見。

ニセクロホシフエダイ?

潜行用ロープの根元にもソフトコーラル。 透明度抜ければ楽しいダイビングポイントなんでしょうが、クルーズ一番のがっかりダイビングでした。カメラ派ダイバーとしては透明度が最重要、キングクルーザーには多分もう二度と行かないでしょう。
タオ島滞在2日目は午前、午後ボートダイブ。
午前の1本目はチュンポン・ピナクル。
人気のダイブポイントだけあって、8時頃に到着したころにはダイブボートであふれてました。
最近のここの見所は体長2mほどのオグロメジロザメです。

根に住みついているらしく、いつでも見られるようです。

この日は砂地で2匹見ました。結構な迫力です。

魚の大群もよく見られます。

分かりにくいですが、シェベロンバラクーダの大群。

ホソヒラアジの大群。きらきら光る体色がきれいです。

根のトップ(水深15m)はイソギンチャクで覆われています。
ここではハナビラクマノミがたくさんいます。
運が良いと赤色のきれいなアカオビハナダイの雄やツバメウオのペア見られます。

この日は透明度15mほどでした。
プランクトンでしょうか?やたら浮遊物が多かったです。
午前の1本目はチュンポン・ピナクル。
人気のダイブポイントだけあって、8時頃に到着したころにはダイブボートであふれてました。
最近のここの見所は体長2mほどのオグロメジロザメです。

根に住みついているらしく、いつでも見られるようです。

この日は砂地で2匹見ました。結構な迫力です。

魚の大群もよく見られます。

分かりにくいですが、シェベロンバラクーダの大群。

ホソヒラアジの大群。きらきら光る体色がきれいです。

根のトップ(水深15m)はイソギンチャクで覆われています。
ここではハナビラクマノミがたくさんいます。
運が良いと赤色のきれいなアカオビハナダイの雄やツバメウオのペア見られます。

この日は透明度15mほどでした。
プランクトンでしょうか?やたら浮遊物が多かったです。