今回のタオ島ダイビングの1本目はナンユアン・ケイブでのナイトダイブでした。

まずは、タオ島ナイトダイブの定番、アヤメエビスのお出まし。
コンディションはまあまあも、魚は少なめ。

ナイトダイブの定番、エビの仲間を発見。エビは夜は目が光るので見つけやすいです。

岩場の下で、ヒレフリサンカクハゼを発見。


ヒレフリサンカクハゼの2匹目の固体を発見。別のハゼと向かい合っています。眠ってるのでしょうか?全然動かなかったです。

岩の間にはイシガニの仲間もいました。

今日はクラゲが大量にいました。浮上中の中層から海面まで写真のクラゲややや細長い小さめのクラゲに襲われました。
この日はいつもより魚が少なかったような。ヤスジも見ませんでした。

まずは、タオ島ナイトダイブの定番、アヤメエビスのお出まし。
コンディションはまあまあも、魚は少なめ。

ナイトダイブの定番、エビの仲間を発見。エビは夜は目が光るので見つけやすいです。

岩場の下で、ヒレフリサンカクハゼを発見。


ヒレフリサンカクハゼの2匹目の固体を発見。別のハゼと向かい合っています。眠ってるのでしょうか?全然動かなかったです。

岩の間にはイシガニの仲間もいました。

今日はクラゲが大量にいました。浮上中の中層から海面まで写真のクラゲややや細長い小さめのクラゲに襲われました。
この日はいつもより魚が少なかったような。ヤスジも見ませんでした。
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タオ島滞在2日目は午前、午後ボートダイブ。
午前の1本目はチュンポン・ピナクル。
人気のダイブポイントだけあって、8時頃に到着したころにはダイブボートであふれてました。
最近のここの見所は体長2mほどのオグロメジロザメです。

根に住みついているらしく、いつでも見られるようです。

この日は砂地で2匹見ました。結構な迫力です。

魚の大群もよく見られます。

分かりにくいですが、シェベロンバラクーダの大群。

ホソヒラアジの大群。きらきら光る体色がきれいです。

根のトップ(水深15m)はイソギンチャクで覆われています。
ここではハナビラクマノミがたくさんいます。
運が良いと赤色のきれいなアカオビハナダイの雄やツバメウオのペア見られます。

この日は透明度15mほどでした。
プランクトンでしょうか?やたら浮遊物が多かったです。
午前の1本目はチュンポン・ピナクル。
人気のダイブポイントだけあって、8時頃に到着したころにはダイブボートであふれてました。
最近のここの見所は体長2mほどのオグロメジロザメです。

根に住みついているらしく、いつでも見られるようです。

この日は砂地で2匹見ました。結構な迫力です。

魚の大群もよく見られます。

分かりにくいですが、シェベロンバラクーダの大群。

ホソヒラアジの大群。きらきら光る体色がきれいです。

根のトップ(水深15m)はイソギンチャクで覆われています。
ここではハナビラクマノミがたくさんいます。
運が良いと赤色のきれいなアカオビハナダイの雄やツバメウオのペア見られます。

この日は透明度15mほどでした。
プランクトンでしょうか?やたら浮遊物が多かったです。