ンガイ島(ハイ島)の周りはサンゴ礁で囲まれており、数多くのカラフルな熱帯魚に会うことができます。ンガイ島(ハイ島)で見られる魚や海洋生物を紹介します。
サビウツボ
オニカマス
巨大な1m超のオニカマスを見ました。
カクレクマノミ
かわいくて大人気。コ・ンガイ・リゾートのビーチには3家族が見かけました。
クマノミ
コ・ンガイ・リゾートのビーチで4家族(コロニー)見つけました。
スカンクアネモネフィッシュ
日本では見られないかわいいクマノミの仲間です。
デバスズメダイ
サンゴの上でものすごい数で群れていてとてもきれいです。
オヤビッチャ
ヤマブキスズメダイ
ミツボシクロスズメダイ
ルリホシスズメダイ
ヤリカタギ
トライアンギュラーバタフライフィッシュ
コラーレバタフライフィッシュ
ドロップオフでコラーレ玉(群れ)を見ました。シュノーケリングでここまでの群れは中々見れません。
ニセフウライチョウチョウウオ
アンダマンバタフライフィッシュ
浅瀬のサンゴ群生に小さい幼魚や若魚がいました。
ヤスジチョウチョウウオ
ハタタテダイ
アケボノチョウチョウウオ
あまり数はいないようですが浅瀬のサンゴ群落で見かけました。
ツノダシ
ホソフエダイ
ドロップオフで群れが見られます。
キンセンフエダイ
ドロップオフで大きな群れが見られます。
チョウチョウコショウダイ
深場にいるコショウダイの仲間です。
パウダーブルーサージョンフィッシュ
日本では見られないインド洋固有種のハギの仲間です。鮮やかな青い体色がとてもきれい。
コクテンフグ
ミナミハコフグ
浅場のサンゴ群生で見られました。幼魚は鮮やかな黄色の体色です。
サビウツボ
オニカマス
巨大な1m超のオニカマスを見ました。
カクレクマノミ
かわいくて大人気。コ・ンガイ・リゾートのビーチには3家族が見かけました。
クマノミ
コ・ンガイ・リゾートのビーチで4家族(コロニー)見つけました。
スカンクアネモネフィッシュ
日本では見られないかわいいクマノミの仲間です。
デバスズメダイ
サンゴの上でものすごい数で群れていてとてもきれいです。
オヤビッチャ
ヤマブキスズメダイ
ミツボシクロスズメダイ
ルリホシスズメダイ
ヤリカタギ
トライアンギュラーバタフライフィッシュ
コラーレバタフライフィッシュ
ドロップオフでコラーレ玉(群れ)を見ました。シュノーケリングでここまでの群れは中々見れません。
ニセフウライチョウチョウウオ
アンダマンバタフライフィッシュ
浅瀬のサンゴ群生に小さい幼魚や若魚がいました。
ヤスジチョウチョウウオ
ハタタテダイ
アケボノチョウチョウウオ
あまり数はいないようですが浅瀬のサンゴ群落で見かけました。
ツノダシ
ホソフエダイ
ドロップオフで群れが見られます。
キンセンフエダイ
ドロップオフで大きな群れが見られます。
チョウチョウコショウダイ
深場にいるコショウダイの仲間です。
パウダーブルーサージョンフィッシュ
日本では見られないインド洋固有種のハギの仲間です。鮮やかな青い体色がとてもきれい。
コクテンフグ
ミナミハコフグ
浅場のサンゴ群生で見られました。幼魚は鮮やかな黄色の体色です。
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年末年始にタイ南部、トラン県のハイ島(ンガイ島)でシュノーケリング三昧してきました。本当はスキューバダイビングしたかったのですが宿泊していたコ・ンガイ・リゾートのダイビングセンターが閉鎖されてました。
コ・ンガイ・リゾートの目の前のビーチのでシュノーケリングしましたが、ここのハウスリーフのサンゴ礁がものすっごかったです。魚もいっぱいいて滞在中ずーっとシュノーケリングしてましたが全然飽きませんでした。ハイ島で見られた魚は後で紹介しますが、1つのポイントでこれ程多くの種類の魚が見られるのは凄いですね。想像以上でした。
シュノーケリングポイントの紹介を簡単に。
ビーチからエントリーして10mも泳ぐとサンゴ礁エリアです。沖に向かって左側のジェッティ桟橋近くにはブルーコーラルの群生エリア。満潮でも超シャローな浅瀬ですので間近にサンゴや魚が見られます。
ブルーコーラルの群生を沖に向かって右に進むと茶色い枝サンゴの群生が広がります。このエリアは枝サンゴの上や間を色んな種類の幼魚が動き回っています。ミナミハコフグ、ヤスジチョウチョウウオなどの幼魚がいました。
サンゴの群生エリアを沖に進んでいくと10mから20m程度のドロップオフになります。ドロップオフのあたりには赤色が鮮やかなブラックコーラルやノッテドファンコーラルも見られます。ドロップオフまで来ると群れの魚も見えてきます。キンセンフエダイやコラーレバタフライフィッシュなどの群れは壮観です。
満潮時(滞在時は午前中)には少しジェッティ桟橋から右に(南に)流れがありました。マスクとシュノーケルだけでなくフィンも使うと楽にシュノーケリングができます。シュノーケリング3点セットはホテルで1日300バーツで貸出しをしていまが、値段がちょっと高いです。3点セットは大人用でも3000円程度から買えますので、購入して持って行くほうが安く済みます。
楽天でシュノーケリング用品を探す
ハイ島(ンガイ島)でのシュノーケリングはダイバーにもノンダイバーにも超おすすめです。
コ・ンガイ・リゾートの目の前のビーチのでシュノーケリングしましたが、ここのハウスリーフのサンゴ礁がものすっごかったです。魚もいっぱいいて滞在中ずーっとシュノーケリングしてましたが全然飽きませんでした。ハイ島で見られた魚は後で紹介しますが、1つのポイントでこれ程多くの種類の魚が見られるのは凄いですね。想像以上でした。
シュノーケリングポイントの紹介を簡単に。
ビーチからエントリーして10mも泳ぐとサンゴ礁エリアです。沖に向かって左側のジェッティ桟橋近くにはブルーコーラルの群生エリア。満潮でも超シャローな浅瀬ですので間近にサンゴや魚が見られます。
ブルーコーラルの群生を沖に向かって右に進むと茶色い枝サンゴの群生が広がります。このエリアは枝サンゴの上や間を色んな種類の幼魚が動き回っています。ミナミハコフグ、ヤスジチョウチョウウオなどの幼魚がいました。
サンゴの群生エリアを沖に進んでいくと10mから20m程度のドロップオフになります。ドロップオフのあたりには赤色が鮮やかなブラックコーラルやノッテドファンコーラルも見られます。ドロップオフまで来ると群れの魚も見えてきます。キンセンフエダイやコラーレバタフライフィッシュなどの群れは壮観です。
満潮時(滞在時は午前中)には少しジェッティ桟橋から右に(南に)流れがありました。マスクとシュノーケルだけでなくフィンも使うと楽にシュノーケリングができます。シュノーケリング3点セットはホテルで1日300バーツで貸出しをしていまが、値段がちょっと高いです。3点セットは大人用でも3000円程度から買えますので、購入して持って行くほうが安く済みます。
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ハイ島(ンガイ島)でのシュノーケリングはダイバーにもノンダイバーにも超おすすめです。